さよなら2010年、はじめまして2011年
今年(2010年)の私的重大ニュース
・ガンになって手術した
来年(2011年)への抱負
・書く、描く、掻く
こんなもんズラズラあれこれ書いて公開するようなことじゃないから簡単に。
以上。
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今年(2010年)の私的重大ニュース
・ガンになって手術した
来年(2011年)への抱負
・書く、描く、掻く
こんなもんズラズラあれこれ書いて公開するようなことじゃないから簡単に。
以上。
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結論からいうと、理由はふたつ。
・新聞販売店がかわいそう
・やめたら販売店から嫌がらせを受けるんじゃないか(という妄想)
最初の「かわいそう」だけど、こういうこと云ってる人間(=わたし)がいるから、いつまでたってもレガシーメディアの人間がつけ上がっているんだと思う。確かに新聞業界で私は働いているけど、実のところこの十年以上、新聞をまともに読んでいない。ほとんどの場合、配達された新聞はそのまま古新聞となり、翌週の古紙回収に流れていく。
なぜかというと、新聞を読んでいるヒマがないからだ。そして実際のところ、読まなくても困らない。ニュースはラジオとネットがある。テレビとか新聞という視覚を奪われるメディアは時間喰いだから接触しない。
皿を洗いながらでもラジオニュースは聴けるし、ちょっとした空き時間にネットでニュースをチェックできる。チェックするニュースといっても「世間さまから離れていたすきに、何かやばいことはおきてないよな」を確認するくらい。“つながっている感覚”を維持するだけだ。
ふたつ目の「嫌がらせ」は、完全に被害妄想なわけだけど、でも、何もされないという保証はない。夕方の忙しい時間にわざわざ玄関の呼び鈴を鳴らして「インターネットでニュースを見ないでくださいね」と念押しするためだけのために洗剤を置いていく強面のおにいさんとかがいるから安心できない(ほんとにいるんだって、こういうのが)。
だから今の販売店が自然消滅(!)するか、こちらが引っ越すかしない限り、読みもしない新聞を購読し続けるんだろう。月々4千円の出費は決して安いとはいえないけど、新聞配達で苦労している人を少しでも助けているなら意味があるのかな、と。
こんなこと云ってるから、いつまでも業界の新陳代謝が進まないんだろうなぁ。
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勤めているウェブコンテンツ会社が資本の小さな、吹けば飛ぶような( 我が父親曰く)“粉末企業”なもんだから、新しいデバイスが登場してもすぐに買うわけにはいかない。ぐずぐずしているうちに世界のほうがどんどん進んでいってしまう。けれども、コンテンツの配信チャンネルを増やすためには避けて通れないので、何とか工面して端末を買ったりするわけだ。
デザイナーさん達はみんな“自分の”iPhoneを使っていて、ウェブ画面での使用感などを実機で確認できるのだが、Androidがなかった。が、ようやく会社で1台購入してもらった。
購入してもらったのはいいのだが、先行して外部の開発屋さんが作っていた Androidアプリをさっそく確認するために使わねばならない。なので、特定の一人が持ち歩いて使うわけにはいかない。結果、1台の Android端末を「みんなで使う」ということになる。
そもそもスマフォとか携帯端末とかは、個人がポケットやハンドバッグの中に入れて持ち歩いて使うものだと思うんだけど、この認識、間違ってる?
それに、スマフォを使うにあたってはアカウント情報が必要で、たとえば Androidなら Gmailアカウントが必要になる。iPhoneなら Apple ID。とすると、これは決済にひもづいてくるわけで、「みんなで使う」というのは恐ろしい状況になる。仕方ないのでスマフォ専用のアカウントを別に用意することになり、決済は社長のカードを使うという具合に話がややこしくなってくる。結果として、使用者は自分自身ではなくて仮想人格を想定することになってしまう。
新種のデバイスの登場が、利用シーンとかパラダイムとかコンセプトだとかを決定的に変えてしまっているわけで、これは実際に使ってみないと実感できないことではある。作る側としてはそんなところを敏感に受け止めていかないと、コンテンツもアプリもちゃんとしたものが作り込めないと思うんだけど、この認識、間違ってる?
実際に持ち歩いて、評判のアプリをダウンロードして日常的につつき回して、実際に自分で何か作って動かしてみて、周りの人に意見をもらって作り直して……なんて具合に、利用者=開発者という境界線の曖昧な使い方が必要になると思うんだけど、この認識、間違ってる?
どうもメインフレーム系の発想で来ちゃった人は、この辺が実感できないらしくて困っちゃうんだけど、どうしたもんかな。
取り敢えず、iPhoneを個人で買いました。近々、Androidも買おうと思っています。
【参考】
▼ 何でもできる iPad が年末年始に大活躍する理由とは? - japan.internet.com
http://japan.internet.com/busnews/20101229/5.html
▼ イマドキの起業の経過報告 @sorahikaru : アゴラ - ライブドアブログ
http://agora-web.jp/archives/1159906.html
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ドラッカーは上田惇生氏の翻訳で十年以上前から読んでいるにもかかわらず、まじめさが足りないせいか私は未だ偉くなれないんだけど、偉くなったらなったでイロイロ責任を背負わねばならないから、ま、い~や、なんて負け惜しみを云っている。
今年は「息子に何も残してやれない自分」を自覚して JapanLocal.info なんて怪しげなサイトを作り始めた。全国自治体の公式サイトから新着情報を集めてきてリストにしたら何が見えるだろうか、という試みだ。ネタ元は mediagazer.com のようなやつなんだけど。
この作業の途中「観光」や「秋の」というキーワードで都道府県サイトの新着情報を眺めてみると「なんだか不活発だなぁ」という印象を抱いた。「秋の」といえば「全国交通安全運動」しか出てこないのは哀しいじゃん? 季節ごとに無理やりにでも何か見つけるべきなんじゃないかなぁ、と。
組織の成果は、外部からもってくるもの。価値とは組織の外にある——と云ったのはドラッカーだったと思うけど、確かに組織内部での循環経済なんて所詮は自家発電の自家消費でしかない。自給自足経済ならそれでも問題ないだろうけど、そんなロビンソン・クルーソーな状況なんて基本的に不可能な時代になっちゃってる。地産地消なんて負け惜しみなんじゃないのぉ〜?
で、(無理矢理に)問題領域を地方自治体に定めて考えてみると、商工観光課なんてのは自治体内で唯一の金儲け促進第一目標部門なんだから、企業的であってかまわないと思われてくる。医療・福祉・教育なんかが金儲け優先思考だと、みんな不幸になっちゃうだろうけど( 最近はその辺をはき違えているのが多いみたいだけど)。
そこで、地方自治体がなんらかの“金儲け”をするんなら、他県( もしくは他国)からの“収入”が必要なわけで、つまりは観光・商工分野ということになる。まぁ、県越境型メディカルツアーなんてのが考えられないわけではないけど、それは商工分野になるんだろうな。“病院門前町化”とか。
だったら、可処分所得の高い人たちを呼んじゃおう、だったら都会から来てもらうじゃないか、都会のシニアなんかいいカモじゃん、と安直だけど結構正しい視線かもしれない。スイスで働きフランスで暮らす、というやつの国内版。じゃぁ、都会の人はどんな情報環境なんだろうか、都会の人にアピールするにはどうすればいいの? で、どんな“観光”が人気なんだろうか?
自分が実感できる領域にシニアが居ないので取り敢えず無視するとして( いいのか?)、通勤時間帯の電車とか乗って気づくのは昨今のスマートフォン(=スマフォ)の普及。iPhoneなんて年齢を問わず女性に人気?——と思われるくらい、よく見るようになった。
この辺の実感情報は、広い庭付き一戸建てに暮らして家族全員に自家用車があって、通勤はその自家用車で運転して30分以内の地元、なんて人には見えてこない( 自分もかつてはそうだった )。一週間くらい都会のウィークリーマンションに寝泊まりして通勤時間の電車に乗ってごらんよ。
端末が常に手元にあって、それを持ち歩いて、手軽に検索行動が出来てしまう、そんな環境に地方自治体のウェブサイトが適応できているかというと、JapanLocal.infoから伺い知る限りにおいては“否”なのだ。
まずは、地方自治体のみなさんはスマフォを買って、いつも持ち歩いて、何かあるたびに検索してみよう。違うもんが見えてくると思うよ。この辺に、都会の人の情報環境に“押し込む”きっかけがあると思う。実際に iPhoneを使い始めて一週間、強烈に感じるわけです。
▼ 自治体関係者はスマートフォンを買いましょう
http://www.tafworks.com/2009/12/post-0d72.html
▼ 仕事あるかな? と旅先で思う
http://www.tafworks.com/2010/04/post-9b0d.html
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honu加藤珈琲店というところが Amazonに商品を出しているのを初めて知ったのは昨夜のこと。愛知県にあるらしい。
自宅の冷凍庫を開いたら「コーヒーが無い!」という、まさに驚愕の事実に気づいたわけだが時刻は夕食後の既に午後8時過ぎ。このあと、息子を風呂に入れたり皿を洗ったりなんてことが控えているわけで、コンビニに行くにも遅すぎる。仕方ないので泣く泣く諦めた。
ところで、このところ洗剤など日用品も Amazonで買うようになっているのだが、「コーヒー豆ってあるでしょ、きっと」と検索してみると出てきた。ふ~ん、一杯ごとのバッグタイプとか、イッリのエスプレッソ用なんてのがあるな~、と検索結果リストを眺めていたら、変なサムネイルが出てきた。なんか女の子がニコニコしていて、その後ろでふたりの男(?)がめそめそしている雰囲気。クリックすると、コーヒーの福袋だって。
写真と「間違って作っちゃいました・・・毎日忙しくやっていますと色々あるんです・・・(^▽^;)」という“商品説明”で買うことに決めてしまった。1.5キログラムで二千円弱ならお買い得じゃね? ということで。届くまで数日かかるわけで、すぐに飲めるわけじゃないけど、ま、いっか。それまでドトールで飲もう。
いま、商品の到着を楽しみに待っている。ハズレでもいいや。面白いから。
【追記:12/29】
無事にごっそり到着しました。1.5キロの量にびびってますが、おいしいです。
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cafe manimani のブログが好きで、GoogleReaderでフィードを購読しているんだけど、Macだといつも画像が表示されない。「画像が見つかりません」でおしまい。GoogleReaderから[v]してブラウザでブログのエントリを表示させても、画像だけが出てこない。Safari、Chrome、FireFox、Operaで同じ症状。
今日は金曜日でコードを書かない日だから、前々から気になっているこの件を“業務の一環として”ちょっと調べてみた。
まず、表示に失敗している画像の URLをエントリ本文から Macで見ると、たとえば
http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/42/2c/cafe_manimani/folder/478829/
となっている。同じ画像を Windowsで見ると URLは、
http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/42/2c/cafe_manimani/folder/478829/img_478829_51638699_0?1291881189
で、あれ? 違うじゃん?
Windowsで見た URLを Macの Safariで手打ちすると、ちゃんと表示される。んん〜、なんで? Macも Windowsも hostsを書き換えて広告画像が出ないようにしているけど(←極悪)、フルで手打ちすると表示されるということは hostsで落とされているわけではない。
ちなみに、おなじフルフルのほうの URLを FireFoxで手打ちすると画像データがテキストで表示される( バイナリなので文字化けして見える )。これは Windowsも Macも同じ。
Windowsで IE8に打ち込むとおいしそうなキンカンの画像がきちんと出てくる。FireFoxでバイナリが出ちゃってる状態でページ情報を見ると、MIMEが text/plainで、文字コードが UTF-8。文字扱いだ。元記事になっているエントリは text/htmlの EUC-JP。れれ? なんだぁ? なんだかヘンだなぁ。
しょうがないので Live HTTP headers を使って調べてみると、画像のHTTPヘッダでは
Content-Type: text/plain; charset=utf-8
となっている。なるほど。こりゃ困るわ。ブラウザが HTTPヘッダを信用していると画像が表示されないわけだ。ブラウザが HTTPヘッダをシカトして実データの雰囲気で「あ、画像じゃん」と判断してくれると、きちんと表示される仕組みだ。
んじゃぁ、なんで EUC-JPエンコードのブログ本文中の画像はバケないで FireFoxでも綺麗に表示されているのかというと、たぶん HTML中の imgタグを参照して「さあ、画像を読み込むぞ!」と決心してから src先を読み込んでいるからなんだと思う。ただし、Macでは imgタグの中の srcだろうとなんだろうと、ヘッダ違ってんだからダメなものはダメ、で表示されないのだろう。
なんか煩わしいなぁ。
(追記:2012/01/30)
きょう、cafe manimani さんのブログを見たら、写真が表示されていました。で、Macの Firefoxで画像だけ表示してヘッダを調べたところ、
Content-Type: image/jpeg
となっていたので、ちゃんと表示されたんだなぁ、と。ちなみに、Googleリーダのプレビューでは表示されていないけど、これはフィード受信時は古い記述だったのかも。画像だけ指定するとちゃんと表示されました。
やれやれ。
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